山口真由が「モーニングバード」を降板! 欠席続きも最後まで理由説明せず!
元財務官僚で弁護士の山口真由が、レギュラー出演するテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングバード』を降板したことが判明した。

この日はスタジオに登場し、羽鳥慎一から最後の挨拶をするよう振られると、次のように述べた。

「この番組は多くの視聴者の方に愛されている番組ということで私も結構、一生懸命予習をして。それで少しでも新しい視点を提供できたらなと思ってやってきたんですけれども。そういう試みは道半ばっていうか不十分だったかなと思いますが、視聴者のみなさんに育てていただいた7年間は本当に幸せな時間でした。心からありがとうございます」

山口真由はニューヨーク州弁護士という肩書きを武器にコメンテーターとしても活動。
2018年から約7年間にわたり同番組に出演してきた。
しかし昨今は、理由を明かさないまま番組を欠席する機会も多く、出演頻度が減っていた。

本業以外に、大手予備校会社『学究社』の社外取締役を務めるなどマルチな才能を発揮しており、多忙を極めていたのかもしれない。

羽鳥慎一が「山口さんどうもありがとうございました」とお礼の言葉を述べると、スタジオは拍手に包まれた。この光景を見る限り、彼女が出演者やスタッフから嫌われていたから降板するとは考えにくい。

超高学歴女性弁護士の後任は誰が担うのかも注目だ。
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