島崎遥香がAKB時代の塩対応を反省! 「後悔しています」と今さら悔やんだ理由!
元AKB48メンバーの島崎遥香が、「ドリームジャンボ宝くじ」関連イベントに出演した際、自身の過去を回顧して反省する発言をした。イベントには、役所広司と紅ゆずるも登場。紅ゆずるは、宝塚歌劇団星組に所属するトップスター。会場には、彼女を一目見ようと多くのファンが駆け付けた。熱狂的なことで知られる宝塚のファンだけに、ステージに登場するだけで大盛り上がり。紅ゆずるが笑顔でファンに応じると、泣き出す寸前の者も見られた。
スターとファンの絆が深い光景を見た島崎遥香は、「もっと紅さんみたいにやれば良かった。ファンの方に申し訳ない。大切にしていたつもりなんですけど、それを伝えていけば良かったなって後悔しています」とコメント。自身のファンはほぼ皆無に等しく、AKB48在籍時代とは大きく異なる。メンバーだった頃は、イベントや握手会に常に沢山のファンが駆け付けた。しかし、そのファン達はどこへやら、別の現役メンバーに"乗り換え"ている模様。
卒業後は女優業に本腰を入れ、6月からは朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に出演が決定。だが演技力には疑問符が付き、視聴者やAKB48ファンからも"塩対応"ゆえ好感を持たれていないので、島崎遥香が視聴率に貢献出来るとは考えにくい。
自分の需要が無ければ自ずと仕事は減っていくわけだが、それを今になって実感し、後悔しても時既に遅しだ。
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