SMAPがマネージャーに「ホント殺すからな」 大暴言のワケとは?
11月22日放送のテレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』で、SMAPが若かりし頃事務所スタッフの制止を無視してやりたい放題遊んだ過去を明かした。同番組の終盤、中居正広が「最近の20代はおとなし過ぎる」と後輩・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔に向けて言い放った。すると彼は、「先輩たちがやりすぎて注意事項や制限が増えたため出来ない」と反論した。
ゲスト出演していた陣内孝則は、北海道の繁華街・すすきのにあるお店でSMAPメンバーの写真があったと暴露。トップアイドルの彼らが、夜の街に堂々と繰り出していたのだ。
陣内孝則に秘密をバラされた中居正広は、自ら口を開き、「(SMAP)全員で抜け出すの。で、マネージャーに『テメー言ったらホント殺すからな。朝まで寝とけ』って言って。すすきのとか行くの」と当時の様子を説明。
厳格な口封じによって、重いペナルティが課せられる事は無かったが、その反動が後輩達に降り掛かった。
藤ヶ谷太輔いわく、「先輩のせいでガードマンが配備される」と、滞在ホテルを抜け出すことが出来なくなったと告白。その為、地方公演終了後は、ホテルの部屋で読書をすることが多いのだとか。
SMAPメンバーにも、若い頃悪さをした思い出は沢山あるようだ。そして、今の若手達が悪さ出来ないのは、彼らが遊び散らかしたからなのもまた事実である。
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