｢HEY!HEY!HEY!｣がいよいよ末期症状! 韓国番組化で視聴者呆然!

1994年10月の放送開始から通算回数700回を迎えたフジテレビ系『HEY!HEY!HEY!』に､視聴者から大バッシングが寄せられている｡

問題の元凶は､7月25日放送回｡KARAがゲストに登場したところで､お笑い芸人･AMEMIYAが彼女達用に作った新曲"KARAに捧げる歌"を含む｢動画CHAMP｣のVTRを流す場面だ｡

【心霊動画集】心してご覧下さい･･･とテロップが表示されると､その下にはハングル文字が｡
その後も日本語のテロップが表示されるごとに､韓国語のテロップも同時に表示される異質な画面が流れ続けた｡
ゲストがKARAだった事を踏まえても､｢ここは日本? 韓国?｣と疑ってしまうような番組構成である｡

AMEMIYAが歌った｢KARAに捧げる歌｣も､歌詞の一部が"これからもKARAを日本人は大好きだから"と文法的におかしい部分も見られた｡
通常なら"これからも日本人はKARAが大好きだから"となる｡
意図的にKARAの文字を目立たせるべく作為的に文章を変更したと勘ぐられてもおかしくない｡

というのも､『HEY!HEY!HEY!』の直近3ヶ月の放送内容を振り返ってみると､
4/25 K-POP特集少女時代､KARA､2PM
5/2 FTIsland
5/9 チャン･グンソク､BIGBANG
5/16 MBLAQ
5/23 少女時代､BIGBANG
5/30 放送休み
6/6 少女時代特集
6/13 少女時代
6/20 BEAST
6/27 K-POP特集第二弾 KARA､BEAST
7/4 KARAの舞台裏に緊急密着
7/18 少女時代､2PM､東方神起
7/25 KARA
8/1 K-POP特集第三弾

ほぼ毎週K-POPアーティストをスタジオゲストやVTRで登場させ､番組内で大幅に時間を割いている｡
日本人歌手よりもK-POP 歌手の特集に力を入れているのは明らかなのだ｡

司会のダウンタウンも一応仕事としてきちんとトークを展開してはいるものの､さすがに内心は疑問なり韓国人ばかりでウンザリしているかもしれない｡

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