霜降り明星･粗品､誹謗中傷が急増してもメゲず口撃! ｢能登地震に寄付してる｣

お笑いコンビ･霜降り明星の粗品が、自身へのアンチコメントや誹謗中傷が増加していることを明かし、それは筋違いであると主張した。

彼はYoutubeチャンネルを更新して、「最近結構言われますよ、色んなことを色んな人に。まあ誹謗中傷も多いですよ。アンチも増えましたよ。『お前なんやねん』みたいな。ネットニュースにもようなってるわ。悪い印象の方でね」と、アンチが急増中だと告白。

粗品といえば、最近だと元雨上がり決死隊の宮迫博之をこき下ろし、「先輩だと思っていない」など侮辱的な発言をカマしている。
あまりに調子に乗りすぎだと一部ネット民からバッシングを浴びているのだが、まったく反省する様子はない。

「俺が今年の頭に石川県に2400万寄付したん、忘れてない？これちょっと思い出してほしいんですけど。ボク、2400万円寄付しました。だってそれ忘れてなかったらこんなことなってへんもん。皆さんが叩いてる人間、2400万円寄付してます」と、ただ悪口を言っているだけではなく、寄付など慈善活動も行っていると主張。そんな人間を叩くほうが悪と言わんばかりだ。

寄付していれば誰の悪口を言ってもいいとはならないはずだが･･･。

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