久慈暁子アナ、フジの先輩とギスギスしながら退社! 冷たい対応に非難!
フジテレビの久慈暁子アナウンサーが、4月2日放送の『めざましどようび』をもって、同局の社員として最後の仕事を終えた。前日に各社で入社式が行われ、フジテレビでも新たに多くの社員が仲間に加わった。入社式で司会を担当した佐野瑞樹アナウンサーは、「初めてのことばかりですから『こんなはずじゃなかった』とか思わないで、1回受け止めてあまり気にしない方がいいと思います」とアドバイスを送った。
佐野瑞樹は『めざましどようび』の司会も務めており、久慈暁子にも新入社員へ何かアドバイスはないかと尋ねた。すると彼女は「大丈夫です」とだけ言い放ち、具体的な助言は一切述べず。
番組エンディングでは、「土曜日の朝、みなさんと一緒に過ごせて、この柔らかい雰囲気の『めざましどようび』が本当に大好きでした。泣かないで頑張ろうと思ったんですけど最後にこみ上げてきてしまいました。本当にありがとうございました」とようやく笑顔と涙を見せた。
久慈暁子は、アナウンサーとして決して大成したとは言えない。27歳という若さでフジテレビを退社して、大学時代に所属していた芸能事務所に出戻りする予定。
アナウンス技術の評価は低かったものの、ビジュアルには熱い視線が送られているので、モデルやタレントとして新たなスタートを切ることになるだろう。
それにしても、退社する人にわざわざ新入社員へのアドバイスを求めた佐野瑞樹も、先輩からの質問をあっさり突き放し答えようとしない久慈暁子、どちらも難アリと言える。
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