不倫女子アナの勝ち組は局アナ!モナに訪れたフリーの悲劇!!
プロ野球・読売巨人軍の二岡智宏内野手との“ラブホ不倫騒動"で無期限謹慎中の山本モナ(やまもともな=32)
不倫騒動でこうした重いペナルティが課されることは稀だが、山本は民主党・細野豪志衆議院議員・との“路チュー不倫"で、出演し始めたばかりのTBS「NEWS23」から降板したときと同じく、放送開始直後の「サキヨミ」を降板する失敗を繰り返したのだから当然か? 「内外タイムス」が報じている。
「たった1回の出演で降板した『サキヨミ』を放送しているフジテレビには、視聴者からの抗議が殺到。所属事務所の『オフィス北野』はサジを投げたようで、今後の芸能活動再開はかなり微妙な状態」(民放関係者・内外タイムス)
しかし、これまで山本以外にも不倫が発覚した女子アナはゾロゾロいる。
「モナの病気とも言える不倫好きにはあきれますが、別にモナだけじゃない。局アナにも結構いますよ。特にうちの局は“前科者"が多いんです」(フジテレビ関係者・同)
しかし、局アナとフリーでは、不倫発覚後の風当たりが違うようだ。
「今や局の看板となった安藤優子アナ(編注:画像)は現在の夫である同局のプロデューサーとの“略奪婚"が話題となりましたが、同じ局同士だからか、何のおとがめもなし。
島田彩夏アナは『SING LIKE TALKING』のボーカルの佐藤竹善との不倫が発覚したが、局の広報部はスルーで、当然ペナルティーはなしでした」(放送記者)
入社前の不倫が発覚した強者は松尾翠。
「写真誌で学生時代にバイト先の飲食店店長との不倫が発覚。妻と別れさせたものの、フジ内定が決まると関係を清算した」(同)
とかなりの小悪魔ぶり。しかし、社としてのおとがめは、これもなかった。
他局では、「年間300回以上は(セックス)しています」などの奔放な発言で知られるTBSのゆうこりんこと、青木裕子が担当番組のスタッフとの不倫が写真誌で発覚した。
「青木アナに番組降板などのペナルティーは一切なし。男性は番組の担当を外された。
あまりの処分の違いに局内で“青木バッシング"が始まったが、青木アナはどこ吹く風。現在は番組内で半同棲中の年上ディレクターとののろけ話をするなど、交際は順調な様子です」(TBS関係者・内外タイムス)
局アナは“一般人のプライベート"という理由なのか、社内でのペナルティーは特にないのが通例のようだ。
一方、フリーアナに目を移すと、“スイカップ"巨乳でブレイクした直後に不倫スキャンダルが発覚した古瀬絵理は、今ではすっかり影が薄い存在になってしまった。
「NHK山形の契約キャスター時代の2003年夏、J2モンテディオ山形の柱谷幸一監督(当時)との不倫が写真誌で発覚。
特におとがめはなかったが、翌春、あっさり契約切れとなり東京進出。しかし、パっとせず、今は細々とラジオのレギュラーぐらいしか仕事がない。不倫のイメージダウンが響いてる」(放送記者・同)
不倫騒動を抱えてしまうと、イメージの悪さが敬遠され、テレビ番組の出演やCM契約には大きな影響があると言われている。
“高給OL"の局アナとは違い、そうした仕事がボリュームゾーンになるフリーの女子アナにとっては、大問題ということか。(淺川)
不倫騒動でこうした重いペナルティが課されることは稀だが、山本は民主党・細野豪志衆議院議員・との“路チュー不倫"で、出演し始めたばかりのTBS「NEWS23」から降板したときと同じく、放送開始直後の「サキヨミ」を降板する失敗を繰り返したのだから当然か? 「内外タイムス」が報じている。
「たった1回の出演で降板した『サキヨミ』を放送しているフジテレビには、視聴者からの抗議が殺到。所属事務所の『オフィス北野』はサジを投げたようで、今後の芸能活動再開はかなり微妙な状態」(民放関係者・内外タイムス)
しかし、これまで山本以外にも不倫が発覚した女子アナはゾロゾロいる。
「モナの病気とも言える不倫好きにはあきれますが、別にモナだけじゃない。局アナにも結構いますよ。特にうちの局は“前科者"が多いんです」(フジテレビ関係者・同)
しかし、局アナとフリーでは、不倫発覚後の風当たりが違うようだ。
「今や局の看板となった安藤優子アナ(編注:画像)は現在の夫である同局のプロデューサーとの“略奪婚"が話題となりましたが、同じ局同士だからか、何のおとがめもなし。
島田彩夏アナは『SING LIKE TALKING』のボーカルの佐藤竹善との不倫が発覚したが、局の広報部はスルーで、当然ペナルティーはなしでした」(放送記者)
入社前の不倫が発覚した強者は松尾翠。
「写真誌で学生時代にバイト先の飲食店店長との不倫が発覚。妻と別れさせたものの、フジ内定が決まると関係を清算した」(同)
とかなりの小悪魔ぶり。しかし、社としてのおとがめは、これもなかった。
他局では、「年間300回以上は(セックス)しています」などの奔放な発言で知られるTBSのゆうこりんこと、青木裕子が担当番組のスタッフとの不倫が写真誌で発覚した。
「青木アナに番組降板などのペナルティーは一切なし。男性は番組の担当を外された。
あまりの処分の違いに局内で“青木バッシング"が始まったが、青木アナはどこ吹く風。現在は番組内で半同棲中の年上ディレクターとののろけ話をするなど、交際は順調な様子です」(TBS関係者・内外タイムス)
局アナは“一般人のプライベート"という理由なのか、社内でのペナルティーは特にないのが通例のようだ。
一方、フリーアナに目を移すと、“スイカップ"巨乳でブレイクした直後に不倫スキャンダルが発覚した古瀬絵理は、今ではすっかり影が薄い存在になってしまった。
「NHK山形の契約キャスター時代の2003年夏、J2モンテディオ山形の柱谷幸一監督(当時)との不倫が写真誌で発覚。
特におとがめはなかったが、翌春、あっさり契約切れとなり東京進出。しかし、パっとせず、今は細々とラジオのレギュラーぐらいしか仕事がない。不倫のイメージダウンが響いてる」(放送記者・同)
不倫騒動を抱えてしまうと、イメージの悪さが敬遠され、テレビ番組の出演やCM契約には大きな影響があると言われている。
“高給OL"の局アナとは違い、そうした仕事がボリュームゾーンになるフリーの女子アナにとっては、大問題ということか。(淺川)
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