安藤沙耶香という新カリスマが話題に!

グラビアやモデル出身の著名人が、今、テレビや映画の中心になってきつつある。

たとえば、蛯原友里(えびはらゆり=28)、押切もえ(おしきりもえ=28)しかりだ。

彼女たちがいわゆるアイドルやグラドルといった存在と一線を画すカリスマである理由は、おそらくその「自立感」のようなオーラのせいだろう。

もちろん東京ガールズコレクションなど、ファッション界のブランドイベントで活躍することもステータスを後押ししているが、男性よりも女性に受けがいいというのはやはり彼女たちの持つ魅力が、男性ではなくむしろ女性に向いているものだからだろう。

そんなカリスマたちに続くように、後進たちも続々メジャーになってきている。

そのひとりが、安藤沙耶香(あんどうさやか=26)だ。

しかし彼女は、蛯原友里や押切もえのように、モデル中心の路線ではない。その均整の取れたプロポーションとセクシーな容姿を活かし、グラビアでも活躍している。ここでちょっと彼女の今までの活動を見てみよう。

■モデル
Scawaii(主婦の友社)
JELLY (ぶんか社)
411 (英知出版)
PLAY FORD 5周年記念カタログKING (講談社)
WARP MAGAZIN (トランスワールドジャパン株式会社)
MEN'S KNUCKLE (ミリオン出版)
日本パラリンピック機構ニュース表紙

■グラビア
ヤングマガジン (講談社)
FRIDAY (講談社)
ヤングジャンプ (集英社)
ヤングサンデー (小学館)
ヤングアニマル (白泉社)
FLASH (光文社)
SPA! (扶桑社)
Hot SPA! (扶桑社)
週刊大衆 (双葉社)
週刊ポスト (小学館)

DVDや写真集といった活動は省いている。おもしろいのは、ScawaiiやJELLYといったティーンエイジ中心のモデルで女の子の心をつかみ、ヤンマガ、ヤンジャンといった漫画誌でコア読者である10代後半から30代後半までの男性の心もつかめているということ。

通常は、割とどちらかに偏るものなのだが、彼女の場合はキレイに均一感がある。

つまり男性にも女性にも向けた、マルチな魅力を持っているというか、ストライクゾーンが広いというか、そういう稀有な存在なのである。

また教員免許を持っているせいか「セクシー女教師」というような、知的+セクシーな組み合わせでのグラビアも多い。同時にその容姿とは裏腹に、声はいわゆる「アニメ声」。まさに、安藤沙耶香というひとつのジャンルと言えそうだ。

ちなみに、この彼女、教員免許の教育実習では当時中学2年生だった現ヤクルトスワローズ・佐藤由規投手を教えたことがあるとか。

いやはや、今後の話題に事欠かなさそうな人がまたでてきたぞ。(古田鉄寿)


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