片寄涼太&土屋太鳳がファッションショーで初の揃い踏み! 夫婦ラブラブアピールか!?

GENERATIONSの片寄涼太と女優の土屋太鳳が､イタリアで開催されたミラノファッションウィークに参加した｡結婚発表後､夫婦揃って公の場で姿を見せるのは今回が初めてとなる｡

2人が出席したのは､｢GIORGIO ARMANI｣の2025年春夏メンズコレクション｡会場エントランスに2人を乗せた車が到着すると､片寄涼太が先に降りて､土屋太鳳の手を取ってエスコート｡すると土屋太鳳が自ら腕を組みにいき､夫妻そろって周囲のカメラに笑顔を振りまいた｡その姿はまさにセレブ夫婦といった様相｡
最前列でショーを鑑賞して､ファッションメディアに投稿された動画では､片寄涼太が｢妻が朝ドラでお世話になった石川県・能登の輪島塗のお皿を､今回ヨーロッパの旅に持ってきました｣と語るなど､家族アピールがすごかった｡

もちろん､両者は結婚して新婚生活を送っているので､夫婦として振る舞うのはまったく変な事ではない｡ただし､結婚発表は突然のデキ婚であり､特に片寄涼太のファンは失望させられた｡そんな中､今度は夫婦ラブラブアピールを海外から発信され､落ち込んでしまった模様｡
土屋太鳳らが着用していた｢GIORGIO ARMANI｣に対しても､似合っていないという意見が多く､どうして2人がファッションショーの最前列に招待されたのか疑問を抱く人も少なくなかった｡

｢家族写真を喜ぶ人もいると思うけど私を含め全くそうではない人もいるわけでそういう配慮とかって一切ないんだな｣｢ただ夫として見るのが辛い｡指輪も実際見るとこんなにキツいだなんて思ってなかった｣と､女性人気が高い片寄涼太は本人も自覚があるだろうに､それを踏まえても堂々と夫婦ラブラブ姿を披露してしまうことに､複雑な心境を抱く人も少なくない｡

ファンも結婚を受け入れてくれていると思っているのは片寄涼太だけなのかも｡(船越)

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