滝沢秀明、まもなくジャニーズ事務所社長へ昇格!?
ジャニーズ事務所の子会社で社長を務めている滝沢秀明が、本体の社長に就任する可能性が高まったと『覚醒ナックルズ』が報じている。
「肩書きなら、課長でも一気に社長になれるのですが、滝沢氏は代表権を持つ代表取締役につくと思われます。名実ともに会社のトップですが、そうなれば社外の取り引きなど滝沢氏の権限でできるようになります」(ジャニーズライター・覚醒ナックルズ)
故・ジャニー喜多川氏の死去後、娘の藤島ジュリー景子氏が代表取締役社長に就任。妻のメリー喜多川氏は代表取締役会長を退任し、名誉会長に就くことが先日発表された。
現在93歳のメリー喜多川氏が実務を行うとは考えにくいため、実質的に藤島ジュリー景子氏が独断で経営を担う状況だが、そこに滝沢秀明が食い込むわけだ。
ジャニーズ事務所は同族会社で、故・ジャニー喜多川氏、メリー喜多川氏、そして藤島ジュリー景子氏の3人が実権を握ってきた。しかし今、勢力図が大きく変わろうとしている。ジャニー喜多川氏から多大な信頼を受け、会社を継承することになった滝沢秀明も、身辺が整いつつある。
「驚くのは滝沢氏はジャニーズの株を持っていて大株主らしいのです。そこで代表取締役として、完全にタレント部門を統括、営業を仕切りたいようです。滝沢氏は昨年亡くなったジャニー喜多川氏の相当数の株を譲られたとされます。メリー氏、ジュリー氏に次ぐ3、4番手という話もあります」(女性誌記者:同)
新型コロナウイルスにより世の中が激変する今、ジャニーズ事務所も大きな変革の時期に突入したのかもしれない。(船越)
「肩書きなら、課長でも一気に社長になれるのですが、滝沢氏は代表権を持つ代表取締役につくと思われます。名実ともに会社のトップですが、そうなれば社外の取り引きなど滝沢氏の権限でできるようになります」(ジャニーズライター・覚醒ナックルズ)
故・ジャニー喜多川氏の死去後、娘の藤島ジュリー景子氏が代表取締役社長に就任。妻のメリー喜多川氏は代表取締役会長を退任し、名誉会長に就くことが先日発表された。
現在93歳のメリー喜多川氏が実務を行うとは考えにくいため、実質的に藤島ジュリー景子氏が独断で経営を担う状況だが、そこに滝沢秀明が食い込むわけだ。
ジャニーズ事務所は同族会社で、故・ジャニー喜多川氏、メリー喜多川氏、そして藤島ジュリー景子氏の3人が実権を握ってきた。しかし今、勢力図が大きく変わろうとしている。ジャニー喜多川氏から多大な信頼を受け、会社を継承することになった滝沢秀明も、身辺が整いつつある。
「驚くのは滝沢氏はジャニーズの株を持っていて大株主らしいのです。そこで代表取締役として、完全にタレント部門を統括、営業を仕切りたいようです。滝沢氏は昨年亡くなったジャニー喜多川氏の相当数の株を譲られたとされます。メリー氏、ジュリー氏に次ぐ3、4番手という話もあります」(女性誌記者:同)
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