コブクロの歌唱力が低下!? 国歌斉唱が酷いと話題に!
(09/20)
コブクロの小渕健太郎が、9月15日に開催された「マラソングランドチャンピオンシップ兼東京五輪代表選考競技会」で、国歌斉唱を行った。
アナウンサーから紹介され、壇上に登場した小渕健太郎は、冒頭から高すぎるキーで不自然な歌声。裏声と地声が混ざったりと、実力派ボーカリストらしからぬ、まるで素人のような歌いっぷり。
視聴者でもハッキリ分かる音程のズレで、「キーが高すぎ・・・・」「緊張し過ぎて高く入っちゃったのか?」「申し訳ないが面白い」と、放送直後からネット上で話題となっていた。
小渕健太郎は、日本陸上競技連盟が大会後にアップした動画の中で、国歌斉唱の感想として「緊張しすぎました」と苦笑いしながら語っていた。
"弘法も筆の誤り"とはよく言ったものだが、コブクロファンらしき人からは、「小渕さんの人間らしいところが見られてホッとし」なんてポジティブコメントも出ている。
歌手としてはキャリアに傷をつける失態を犯してしまった小渕健太郎。しかし、ファンからは好印象を抱かれたようなので、このリベンジをどこかで披露してもらいたい。(船越)
アナウンサーから紹介され、壇上に登場した小渕健太郎は、冒頭から高すぎるキーで不自然な歌声。裏声と地声が混ざったりと、実力派ボーカリストらしからぬ、まるで素人のような歌いっぷり。
視聴者でもハッキリ分かる音程のズレで、「キーが高すぎ・・・・」「緊張し過ぎて高く入っちゃったのか?」「申し訳ないが面白い」と、放送直後からネット上で話題となっていた。
小渕健太郎は、日本陸上競技連盟が大会後にアップした動画の中で、国歌斉唱の感想として「緊張しすぎました」と苦笑いしながら語っていた。
"弘法も筆の誤り"とはよく言ったものだが、コブクロファンらしき人からは、「小渕さんの人間らしいところが見られてホッとし」なんてポジティブコメントも出ている。
歌手としてはキャリアに傷をつける失態を犯してしまった小渕健太郎。しかし、ファンからは好印象を抱かれたようなので、このリベンジをどこかで披露してもらいたい。(船越)
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