小野恵令奈､ファンサービス批判に激怒! ｢なにしたってええやん｣とつぶやく…

元AKB48･小野恵令奈(おのえれな=19)がイベントで行った過激なファンサービスに批判が集中している｡

小野は今月18～23日までに全国で握手会やツーショットチェキ撮影会を実施｡
その際､
｢ファンの腕に手を回してEカップの巨乳を押し付け､今にもキスしようかというポーズ｣
｢後ろからファンの背中にピッタリとくっつき､密着するポーズ｣
｢お互い正面を向き合って抱きしめあい､恋人のように顔を寄せ合うポーズ｣
などのサービスを男女関わらず行なって話題になった｡

小野は2012年に｢第54回日本レコード大賞新人賞｣を受賞､今年4月には『タンクトップファイター』(TBS系)で連続ドラマ初主演を果たしいる｡
AKB48から脱退した元メンバーとはいえ､知名度のあるアイドルとしては過激なサービスといえるだろう｡
小野の行動に対し､一部のファンからは､
｢予想以上の風俗レベルでしたw｣
｢売れ残るためなら何でも我慢するんだ｣
｢親どう思うのかな｣
｢可哀想な人生…｣
などの批判が飛んだ｡

この批判に対し小野は23日､ツイッターを更新し､
｢何がダメとかいいとかないでしょ｡
ええやんなにしたって｡
愛を持って会いに来てくれてるみんなに愛を持って接する､当たり前やろ
残念ながら終わりません
まじおこおこやで｣
と怒りを顕わにした｡

しかし､話題になったことで次のイベントには"お触り目的"のファンが急増することは間違いない｡
大問題になる前に過剰なファンサービスを控えた方がいいかもしれない｡(石森)